2008年10月09日

どこでもWi-Fiの感想

どこでもWi-Fiを見た感想。次世代PHS版のこれを用意すると、固定回線を用意しなくても、手軽に高速なホットスポットを設置できるんじゃないかなと。今回みたいにモバイル用じゃなくて、ホットスポットを設置するためのものだから、次世代PHSで作ると問題になるであろう、大きさは多少は問題にならないだろうし。

そうすれば、ウィルコム端末保持者以外も顧客にできる。ただ次世代PHSでもあまりにも回線を使われたらアレだろうし、料金体系とかは詰める必要があるかもしれないね。

ホットスポット提供者にもメリットがあるビジネスモデル組めないかな?

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2008年10月08日

ZERO3シリーズの筐体を流用した後継機

Advanced [es]IIとか出ないのかな?の続き。ad esも03もそうだけど、結構ハードウェアとしてはよくできていると思うので、後はソフトを変えて長く売って、メーカーが開発費を回収しやすい儲かる体制を作るのもスマートフォンの継続発展には大事かなと。FeliCaやGPSは載っていないけど。

既存の筐体を流用して作れば、結構安く新しいスマートフォンが作る事ができるだろう。前にも書いたけど、安く作れれば、販売価格も抑えられるし、買いやすくなる。

ad esを改良するとしたら、何を載せると良いのかな?WM6.1でしょ。あと3GPP形式の動画が未だに標準で使えないのは何でだろうと俺は思ってるんだけど。他になにかあるのかな?着うたの互換性の高い環境とか載せられないかね。

初代03はソフト改良だけじゃダメかな?基盤ぐらいの変更は必要かもしれないけど、CPUやGPUを改善して、ソフトを変えて、サクサク動く魅力的な商品を作れないかな?ある程度、大きいハードの製品もあっても良いような気がする。大きすぎるかな?初代03は。

端末は将来的にもある程度通用する拡張性の高いハードウェア構成(デザインも含めて)をとって、あとは顧客の要望に応じて、ソフトウェアの改善で新たなサービスを提供するというウィルコムの基地局と同じ方式で行けば良いんじゃないかな?過去の機種にソフトウェアアップグレードを提供するかどうかは販売戦略次第だけど。

そのうち出すであろう、FeliCaやGPSを搭載する機種もそんな感じで売っていけば良いんじゃないかなと。

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2008年10月06日

nVIDIAのARMプロセッサ、Tegraが良い感じ

nVIDIAのTegraっていうARMプロセッサが良い感じだと思ってたのだけど、4Gamer.netに良い紹介記事を発見。大分前の記事だけど。前から音楽再生100時間ってのは知ってて良いなと思ってたのだけど、どのサイズのバッテリを積んでそうなのかわかんなかったのだけど、4Gamer.netの記事でiPhoneサイズに積まれる平均的なバッテリでそうらしい事がわかって良かった。

03とかだとどの程度のバッテリサイズかわかんないけど、50時間ぐらいは音楽の再生できるんじゃないかな?俺はこのぐらい電池が持ち、あとは適当なヘッドフォンジャックさえあれば、携帯端末でも音楽聞くかな?

途中のノートPC型のTegra搭載機も良いね。PowerPoint利用時はATOMの20倍バッテリが持つとか書いてあるし、アプリケーションはWindowsXPと同じものは使えないけど、バッテリの持ちが長くて良さそう。通信しなければ、数十時間レベルなのかな?ただWindows Mobile搭載って書いてあるけど、搭載されてるのはWMじゃないWindowsCEだと思う。

ノート型の機器で使われる各種の消費電力が減っているので、ここらで乾電池で動作する魅力的なマシンが出てこないかな?

WILLCOMからこれを積んだ魅力的なマシンが出てくると良いな。

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秋葉原のヨドバシでnineがWVS一括9800円

昨日の事だけど、秋葉原のヨドバシカメラでnine(+かどうか忘れた)がWVS一括で9800円で売っていた。店員に聞くとWILLCOMでこういう売り方は今回が初めてとの事(ただしいかどうかわかんないけど)。WILLCOMでもこの手の売り方を始めたみたい。

週末限定とかかもしんないので、今日やってるかどうかわかんないよ。

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2008年10月05日

Advanced [es]IIとか出ないのかな?

WILLCOMのスマートフォン系統はラインナップ強化しても良いような。コンパクトさより、やっぱり縦持ちの時にハードボタンが欲しいという人もいるんじゃねぇかなと。ハードウェアの外観はそのままでも良いからCPUとかソフトを強化した、Advanced [es]IIみたいなのがあっても良いのかもしれない。

ad esはハードキーが付いてるのが魅力的なんだけど、ソフトが少し古いのが玉に傷なんだよね。

ハードをまったくいじらずに、ソフトだけをWindows Mobile6.1やその他へ変えるというのが一番コストが掛からないので、低価格に提供できると思うけど。

posted by DDIポケットの研究。 at 12:13| Comment(2) | TrackBack(0) | ウィルコム

2008年09月20日

みんなiモードの成功要因をはっきりわかってないんじゃないか?

iモードが成功した理由をぼんやりとはわかっているものの、みんなきちんとわかってないんじゃないか?とか最近思うのな。細かいところは色々あれど、成功した理由はわりかしシンプルなんだけど。技術的な部分では、敷居を低くする事により、潜在ユーザの拡大を計った事。それまでの端末サイズが大きいPDA的な商品ではなく、普通のケータイに突っ込んだ事。これで潜在ユーザは全ドコモユーザになるのな。こっちはまあさんざん語られてる話だけど。もうちょっと細かく。

DSなんかも証明してるけど、ユーザの敷居が低いほど、潜在ユーザは多くなる。ケータイなんか誰でも持ってるんだから、普通のケータイに使ってもらいたい技術を突っ込めれば、潜在ユーザは増えるわな。DSなんかだと、結局端末を買ってもらわないといけないし、ある程度敷居があるから、既存のゲームユーザの方向も向きつつ、端末やサービスを作らないといけない。それが非ゲーム商品をゲームの拡大と言ってみたり、既存のゲームの様なゲームも出す事だったりする。でも、普通のケータイに突っ込めれば、それは考えなくても大丈夫だった(結果的に)。既存のモバイルユーザ以外の人のみに集中する事ができた。

c-HTMLがどうとかはさんざん語られてるので省略ね。

そんで、あとは経済的な面。実はこっちも極めて重要なのにほとんど語られない。儲かるパケット料金を設定した事。あとPCと違い広告ベースではなく、課金モデルを採用した事。

儲かるパケット料金はドコモが連続的な投資を行うのに必要。これ無しでは、iモードの成功はありえない。デジタルデバイスは連続的な投資が行われれば、ムーアの法則とかその他により、応用範囲を広げたりする事が可能に。海外でiモードが失敗した(少なくとも俺が考える)最大の理由はここにあるのな。海外事業者はパケット料金を安く設定しすぎた。それでiモードを投資を行う価値の無いものにしてしまった。普通のケータイに突っ込んで、敷居が低く利用しやすいものにしても、使ってもらっても儲からない。

料金についてはヨーロッパにおけるiモードの現状にせまる!(1)とか、ヨーロッパにおけるiモードの現状にせまる!(2)、あと要登録だけどうっすら見える【CeBIT速報】1年経った欧州版iモード,カメラ付きケータイでテコ入れが参考になるかな?当時のパケット料金としては安いと思う。特に最後の記事に書かれてるドイツのは間違いじゃないかな?と思うほど安い。

あと料金面に関しては2007年の記事だけど、Times OnlineのAre the mobile networks backing the wrong horse?って記事でMr Natsuno contends that European operators have already shot themselves in the foot by setting monthly rates too low – in some cases as low as €6 (£4.20) per month. ってな事を夏野氏が言った事も書かれてる。

あとコンテンツは広告モデルだと失敗しただろうね。広告モデルを機能させるには、ユーザをたくさん集めないといけないだろうし、ユーザを集めるためにパケット料金を安くしたのではキャリアが儲からないだろう。キャリアによる投資(端末の開発や販売奨励金を出す事)が行われなくなり、失敗する。ユーザを集めないまま、広告モデルを導入すると、儲からずに撤退が相次いで、コンテンツが集まらなかったと思う。また課金モデルもユーザ層を(PCユーザ以外にも)広げる事で受け入れられたって事も大きい。

ユーザの敷居を徹底的に下げて、ユーザベースを広くして、パケット代やコンテンツプロバイダが儲かる仕組を整えたってのが成功要因なのな。お金のあるところに人や物が集まるっていう、資本主義の仕組を徹底的に利用したシステムなんだけど、非常に重要なのにここがかなり軽視されてる様に思うのな。

ま、夏野氏の著作なんか見ても、パケット代でバリバリ儲かるシステムなので発展しましたみたいな、身も蓋もない書き方はしてなくて、ビジネスモデルを整えるとか、ふわっとした書き方しかされてなくて、その辺の伝わらないってのもあるのかもしんないけど。

こうやって説明されるとiモードは特殊なものじゃないってのがわかるのではないかなと。極めて王道だよ。ビジネスの仕組として。本来、ガラパゴスとか呼ばれる類のものじゃないんだけど、ビジネスモデルをきちんと説明して、輸出できなかったのは失敗だと思う。儲かる仕組のパケット料金体系を考案して輸出するべきだった(パケ死の輸出は良くないかなと思うけど)。

iモードの海外での失敗要因で経済的な面に触れてないものがあるけど、俺からするとそれは読む価値がないかなと。ガラパゴスとか言って、叩いている人がそんな記事を書いてたりする事が多いと思うけどね。

ま、失敗要因は他にもマーケティングとか、細かく調べていくと他にもあるかもしれない。一つの情報として、この記事を参考にしてもらえるとうれしいなと。

posted by DDIポケットの研究。 at 13:33| Comment(1) | TrackBack(0) | NTTドコモ

モバイルに適化されたネットワークとはなにか?

パケット通信+無線LAN定額がトレンドの香港って記事を読んで。この記事中には、

日本では、スマートフォンのように携帯電話に無線LANが搭載された端末は、まだまだ一般的にはなっていない。また通信事業者が独自の携帯電話向けコンテンツサービスを提供していることから、スマートフォンを利用する必要性もあまり高くないだろう。しかし海外では、日本ほど携帯コンテンツの普及が進んでいないことに加え、端末の性能向上と通信回線の高速化により"わざわざ"携帯電話専用のサービスを利用しなくとも、インターネット上のWEBサービスをそのまま利用する動きが活発化している。

ってあるんだよね。スマートフォンとか使う人とか、モバイラとかが特にそうなんだけど、PCサイトをモバイルサイトより無条件で良いものとして扱う傾向があるんだよね。どっちかと言うと外でPCサービスを使いたい人達だから仕方のない面もあるのかなと思うけど。モバイルサイトが発展していないため携帯端末上でわざわざモバイルでの利用に特化されていないインターネット上のWEBサービスをそのまま利用しないといけないとは思わないんだろうな。

でも、PCサイトってモバイル時の利用に特化したネットワークじゃないんだよね。モバイルでは可処分時間に制約があったり、音が出しにくいとか、いる場所など状況に応じて、必要な情報が変化したりする。現状のウェブってそういうスタイルで利用するのに特化されていないと思う。家でゆったり使うヘビーユーザ向けに適化されてると思う。軽薄短小なさっと使えるコンテンツが少ない。

上の記事を書いた山根康宏氏もそうなんだけど、いわゆるモバイラって人達はPCサイトとかにこだわりすぎて、モバイルで便利なネットワーク(コンピュータ)はどうあるべきか?とかを問わないんだよね。俺なんかはそこが一番大事だと思うんだけどさ。PCサイト閲覧とか既存のコンピューティングにこだわりすぎて、自分達で新しいものを生み出すって発想に行かない。ケータイ業界の人もモバイルでのネットワークはどうあるべきかっていうのをあまり問うたりしてない様に見えるけどさ。ちょっと情けないんだよね。

posted by DDIポケットの研究。 at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | その他のモバイル記事

2008年09月18日

auにDS的な発想を適用してみる

auが不調との事。データのヘビーユーザが多く、ネットワークの負荷が高いけど、あまりネットワークに投資ができなかったり、技術的に改善の余地がないのなら、思い切って、ヘビーなアプリケーションを切るのも良いかなと思うのな。それでかなりのネットワーク負荷が削減できて、価格にも反映できるのなら、それをネットワーク利用の価格に反映するとかね。

DSな軽薄短小路線を目指す。動画や音楽などのモバイルで音の出るサービスは必要なのか?使う場所を選ぶし、使いづらくないか?とか、厚く重たい端末より、薄く軽い端末が欲しいんじゃない?とかね。

動画とかヘビーなアプリケーションをカットした、薄くて軽くて使い易い専用端末を用意して、どこでも使えるテキストや画像のウェブ。GPSやおサイフケータイしか使えない代わりに、月額のデータ定額料金が2000円だけみたいなのもアリじゃないかなと思う。ネットワーク負荷がこれで利益が出るほど下げられるのなら。

どこまでアプリケーションを切るかは考えどころだけど。コンテンツプロバイダの方もある程度、向くのなら軽い着うたぐらいは残しても良いのかもしれないし。ま、高性能を目指すのがむずかしいのなら、こういう方向もありだと思う。端末機能に興味の無い人の方が多いみたいだし。ワンセグもネットワーク負荷を下げるのに役立つみたいだけど、こういう端末なら、ワンセグも不要かもしれない。

PCサイトの無限と感じられる様なコンテンツは可処分時間の少ない外出時には検索以外ではあまり意味はないと思うし、動画とか音楽は使いどころ選ぶね。ヘビー系のコンテンツって、モバイルでは需要が低いんじゃないかなと思う。性能競争の延長線上にある、これらをカットして、普通の人(<-あいまいな概念)が普通に使える低コストなサービスの方が良いんじゃねぇかな?液晶もQVGAとかで良いかもね。

auは通信チップにGPSが統合されてて、ハイからローエンドまでGPS使えるとか、他社には無い魅力的な部分もあるので、その辺も生かすと良いかなと。位置情報コンテンツを使いたい人って、動画よりは多いと思うしね。それが安く利用できるのなら、魅力的じゃないかなと。

動画、本当に必要ですか?とか、きちっとプレゼンできれば、ある程度は支持されるとは思うけど。どうかな?

posted by DDIポケットの研究。 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | au

2008年09月16日

電波オフモード欲しい@WX321J

消費電力の大きいハンドオーバや圏外時の基地局を探す動作での電池の消耗を 避けるため、ハンドオーバの頻発する電車や、電波状況が悪く圏外の頻発しそうなところでは 電源を切ってるんだけど、時計も見られなくなるし、不便だ。アラームも使えないし、メモも見られなくなる。時計見るのに電源オンにするんだけど、ブート時間の待ちがバカバカしいのな。

PHSは仕組上、これらは避けられない部分があるので、電波オフモードは実装して欲しいところ。WX321Jには無い。実装済みの機種はあるのかな?W-SIM系統の端末でいくつか実装されてた気もするけど、気のせいかも。

posted by DDIポケットの研究。 at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ウィルコム

2008年07月21日

ケータイカメラと告知ポスター

ケータイと連携させる現実空間の話。なんらかのイベントなどの告知のポスターとかもうちょっとカメラで撮る事前提になんないかなと。長方形のライブの縦ポスターの右上に開催日が書いてあって、左下にアーティスト名、右上に料金とかが書いてあったら、引きで解像度大きめにして撮るか、隅を三回に分けて撮らなきゃいけなかったりして面倒だな。全体に大きな文字で書いてあるのも、ケータイカメラで引きで撮るのが面倒。ちょっと離れたりして、距離を合わせるのが少し面倒。

ポスターの中に、一ヶ所ケータイでとりやすい形の大きさに情報をまとめておけば、それをパシャッと撮るだけでケータイに情報が取り込める。場合によってはQRコードでやるのも良いだろうし(QRコードの場合はカメラで単純に撮るよりむずかしい部分はあるけど、QRコードのサイズさえしっかりしていれば、カメラで取り込みやすい部分もあるかなと。ケータイと被写体の距離を合わせるのはこっちの方が楽かなと思うし)。この辺のサイズが統一されれば、簡単にポスターからケータイに情報が取り込める様になるんじゃないかな?

posted by DDIポケットの研究。 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ケータイ