2008年09月18日

auにDS的な発想を適用してみる

auが不調との事。データのヘビーユーザが多く、ネットワークの負荷が高いけど、あまりネットワークに投資ができなかったり、技術的に改善の余地がないのなら、思い切って、ヘビーなアプリケーションを切るのも良いかなと思うのな。それでかなりのネットワーク負荷が削減できて、価格にも反映できるのなら、それをネットワーク利用の価格に反映するとかね。

DSな軽薄短小路線を目指す。動画や音楽などのモバイルで音の出るサービスは必要なのか?使う場所を選ぶし、使いづらくないか?とか、厚く重たい端末より、薄く軽い端末が欲しいんじゃない?とかね。

動画とかヘビーなアプリケーションをカットした、薄くて軽くて使い易い専用端末を用意して、どこでも使えるテキストや画像のウェブ。GPSやおサイフケータイしか使えない代わりに、月額のデータ定額料金が2000円だけみたいなのもアリじゃないかなと思う。ネットワーク負荷がこれで利益が出るほど下げられるのなら。

どこまでアプリケーションを切るかは考えどころだけど。コンテンツプロバイダの方もある程度、向くのなら軽い着うたぐらいは残しても良いのかもしれないし。ま、高性能を目指すのがむずかしいのなら、こういう方向もありだと思う。端末機能に興味の無い人の方が多いみたいだし。ワンセグもネットワーク負荷を下げるのに役立つみたいだけど、こういう端末なら、ワンセグも不要かもしれない。

PCサイトの無限と感じられる様なコンテンツは可処分時間の少ない外出時には検索以外ではあまり意味はないと思うし、動画とか音楽は使いどころ選ぶね。ヘビー系のコンテンツって、モバイルでは需要が低いんじゃないかなと思う。性能競争の延長線上にある、これらをカットして、普通の人(<-あいまいな概念)が普通に使える低コストなサービスの方が良いんじゃねぇかな?液晶もQVGAとかで良いかもね。

auは通信チップにGPSが統合されてて、ハイからローエンドまでGPS使えるとか、他社には無い魅力的な部分もあるので、その辺も生かすと良いかなと。位置情報コンテンツを使いたい人って、動画よりは多いと思うしね。それが安く利用できるのなら、魅力的じゃないかなと。

動画、本当に必要ですか?とか、きちっとプレゼンできれば、ある程度は支持されるとは思うけど。どうかな?

posted by DDIポケットの研究。 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | au
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