2008年02月29日

auのダブル定額の伸びとソフトバンクのパケットし放題の契約数について

パケ・ホーダイに関しては先日書いたので、その他2社の動向を。まずは、auのダブル定額の伸び方について。ソースはKDDIの決算説明会資料。2003年11月、ダブル定額の前身である、EZフラット開始。その年度末の定額制の契約者は約29万人。2004年は6月にパケ・ホーダイがドコモで提供開始される。8月には対抗措置として、ダブル定額が提供開始。この年の年度末、2005年3月末のダブル定額契約者数は約250万。この時点ではパケ・ホーダイの契約者数は268万である為、ドコモの方が多い。2005年5月、ダブル定額ライト提供開始。2006年3月末にダブル定額の契約者、約670万に到達。ドコモの定額制利用者は559万なので仕組の違いはあるものの、一応、引きはなす。2007年3月末には約1120万(ドコモは956万)。それで今年度の第一四半期である2007年6月末で、1211万(前期+91万)、9月末、1296万(+85万)、12月末、1359万(+63万)ってのが今年度の流れ。12月末時点でのパケ・ホーダイの契約者数は、1195万人。

各年度の増加数、括弧の中は同時期のドコモの数。2004年度は221万人(268万人)、2005年度は約420万人(289万人)、2006年度は約450万人(397万人)、今年度は現在までに約239万人(ドコモも同じ)。去年までの数字から見ると、今年度がドコモと同じところまで落ちてるのは厳しいかなと思うのな。それでも、契約の手軽さもあって、定額系の契約の中では一位の位置をまだ占めてる。

あとはソフトバンクのパケットし放題だけど、こっちの資料は2007年度の9月末12月末の決算説明会の記事ぐらいしかない。そこで示されてる3G契約者数とパケットし放題の契約率から割出した。ソフトバンクは2007年度の9月末のパケットし放題契約者数が611万で、12月末が714万。9月末と12月末で103万の増加。ソフトバンクの端末の3Gへの移行が大きく進んだのは去年なので、去年の定額制契約者の増加は大きかったんじゃないかなと思うのな。2007年度の決算説明会では孫社長が定額制契約者の伸び数が1位である事を誇る様な気もする。今年度、400-500万は増えてそう。

各社全部合わせると3200万越えてるな。定額制契約者数。9月末から12月末だけでも、237万増えてるのな。今年度末には3500万は越えるだろうし。来年度には4000万契約を越える可能性は高いんじゃないかなと思う。2009年度あたりに5000万突破するかも。

posted by DDIポケットの研究。 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ケータイ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/11591729
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック